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改造コードランド@ WIKI ようこそ!改造コードランド@ Wikiへ アクセス数は - です! 5800人こしたー! 今日来てくれた人数 - 昨日来てくれた人数 - 閲覧-人 4月5日までこがねさんが管理人です!※VS@管理人は旅行に行きました イベントは7問目になった。 このサイトのルール! まず荒らさない 宣伝所以外の所で宣伝しない! コードを無断転載しない! 本名を言わない。 名前を変えて荒らさない! 書き忘れ以外で名無しさんを使わない! ここでは何するの? 改造コードをはじめいろいろな動画紹介やフラッシュゲームを紹介する。 雑談とかいろいろあります。 攻略もあります。 当然ブラックリストもあります。 更新履歴 取得中です。 今のところあるのは・・・ メニュー トップページ よくある質問 イベント 副管理人希望所 書記希望所 荒らし報告所 宣伝所 要望所 キャンペーンコーナー☆ VSマネー VSマネーを持ってる人 VSマネーについて VS銀行 攻略系 スーパーノコノコブラザーズ 攻略 KINGTOWER 攻略 マリオカートWII 攻略 ドラゴンクエストモンスターバトルロード ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本 改造コード スーパーマリオ64DS キャラコード集 スーパーマリオ64DS N0バージョン 管理人の自作ステージ集 ポケットモンスタープラチナ マリオカートDS 星のカービィ参上!ドロッチェ団 皆のページ ワリオさんのページ 動画・フラッシュ系 皆の動画 コメントどうぞ! @wiki作る人多くなったね~~~~ それと宜しくぅ! -- Wz☆ (2008-12-20 14 13 41) てか、ケータイ限定ページ、パソコンでも見れたよ^^; -- Wz☆ (2008-12-20 14 15 23) えっ! -- VS (2008-12-20 14 25 26) まだ未完成ですが頑張ります! -- VS@管理人 (2008-12-20 19 38 33) ま・・まさか -- オメガ (2008-12-20 19 57 00) まさかって? -- VS (2008-12-20 20 04 54) 名前こうだった! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 16 11) VSさんも作ったのか -- オメガ (2008-12-20 20 28 34) はい作りました! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 34 45) スーパーノコノコブラザーズとかも面白いからやってね! -- VS@管理人 (2008-12-20 20 35 44) ???
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カウンター;モンク(300) 物理攻撃を受けたときに武器の射程が合った時のみ通常攻撃で反撃 白刃取り;侍(700) 物理攻撃をBrave%で回避する 見切る;忍者(400) C-EV、S-EV、A-EVが2倍になる オートポーション;アイテム士(400) ダメージを受けるとポーション?を使用する ポーション?を所持していなかったらハイポーション?、これも所持していないならエクスポーション?を使う
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PAR改造コード ゲームコード ゲームID 能力最大 SELECTボタンで行動ポイント最大 彼氏力最大 基礎彼氏力最大 特殊モード全開 思い出ギャラリー全開 夢イベント全開 行動時パラメータ低下しない SELECTボタンでアクションポイント99 高嶺 愛花 性格変更 小早川 凛子 性格変更 姉ヶ崎 寧々 性格変更 高嶺 愛花 好感度最大 小早川 凛子 好感度最大 姉ヶ崎 寧々 好感度最大 左ボタンで下から見上げる目線に変更 必ず花丸出現 ゲームコード BOXJ ゲームID 0AE52CD7 能力最大 B2063264 00000000 000002B4 FFFFFFFF 200002CD 00000080 100002CE 00008080 200002D0 00000080 D2000000 00000000 SELECTボタンで行動ポイント最大 94000130 FFFB0000 2214312B 00000063 2214312C 00000063 D2000000 00000000 彼氏力最大 021430E0 FFFFFFFF 基礎彼氏力最大 221430F9 00000080 121430FA 00008080 221430FC 00000080 特殊モード全開 2232B1D0 000000FF 思い出ギャラリー全開 0232B318 FFFFFFFF 1232B31C 0000FFFF 0232B320 FFFFFFFF 1232B324 0000FFFF 0232B328 FFFFFFFF 1232B32C 0000FFFF 夢イベント全開 1232B486 00000FFF 1232B488 00000FFF 1232B48A 00000FFF 行動時パラメータ低下しない 1212A7B6 00000000 0212A7C0 00000001 SELECTボタンでアクションポイント99 94000130 FFFB0000 2214312B 00000063 2214312C 00000063 高嶺 愛花 性格変更 22144254 0000000x x 性格 0 明るくて積極的な子 2 優しくて大人しいタイプ 3 クールで物静かなタイプ 小早川 凛子 性格変更 221448DC 0000000x x 性格 0 優しくて積極的 1 知的で強気 3 クールで物静か 姉ヶ崎 寧々 性格変更 22144F64 0000000x x 性格 0 優しくて積極的 1 知的で強気 2 優しくて大人しい 高嶺 愛花 好感度最大 22143EC7 000000FF 22143ECC 000000FF 小早川 凛子 好感度最大 2214454E 000000FF 22144552 000000FF 姉ヶ崎 寧々 好感度最大 22144BD8 000000FF 22144BDC 000000FF 左ボタンで下から見上げる目線に変更 B21418A0 00000000 000001B8 FFF62000 D2000000 00000000 必ず花丸出現 020CE9B0 E3A00000 020B05FC B3A04001
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( ^ω^)ファイナルファンタジーのようです( A`) 【Index】 ┣プロローグ ┣第一話「聖なる光を纏った万物の神を護るしもべ!聖なる剣の切っ先に賭けて悪党を葬ろう、パラディンズ騎士団!ここにあり!」 Next … Not printed yet 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2011/02/20(日) 01 02 34.75 ID 7IcpgtIgO}1乙、では始めたいと思います 中の人のコメント ( ω゚) 「随分とツッコミ早いな・・・」 名前 コメント
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このページはWin(Steam)/iOS/Android版の2021年9月22日更新バージョンを基準にしています。 2022年8月23日更新にてアップデートが行われましたが、本稿では未反映となっています。 オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。 Win(Steam)/iOS/Android版の2024年1月31日更新のVer1.1.0(CS版準拠アップデート)に関する情報は未反映となっています。 アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 2023年発売のPS4/Switch版は参考記述扱いとして後述。 ファイナルファンタジー (ピクセルリマスター) 【ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル RPG 対応機種 Windows(Steam)iOSAndroid 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2021年7月28日 定価 1,480円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 他作品との仕様の共通化が特徴原作をベースと謳われているが実態はGBA版基準ゲームバランス良好だがラスボスが不安定 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジー ピクセルリマスターシリーズI / II / III / IV / V / VI 概要 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 今作の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 PS4/Switch版(参考記述) 概要 2Dドット絵を刷新し、原点に忠実なリメイクとする『ピクセルリマスターシリーズ』として、久しぶりに新作として発売された『ファイナルファンタジー』。 原作から34年、最後発となる3DS VC版(オリジナル版)からは10年、リメイクだとAndroid版(PSP版ベース)から6年ぶりとなる。 本稿では「従来版」はピクセルリマスター版を除いた今までのFF1、また「リメイク版」とあるときは、FC版とPR版を除いたFF1の事とする。 また「~以降」の場合、順番は「FC→WSC→PS→GBA→PSP→iOS→Android」で、WiiVCなどの実機再現移植は含まない物とする。 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 ピクセルリマスターFF1からFF6まで同一のゲームエンジンで制作されている。 これまでのリメイク版(移植版)はほぼ移植ベースで制作されていたが作品ごとで内部プログラムの処理が大きく違うため、ゲームの他機種展開など管理を難しくしているとのこと。それを容易にするため各作品を同一のゲームエンジン上で新たに再現するという制作手法が取られている。 よって一見した見た目やダメージ計算などはあまり変わらなくとも内部的な処理方法が大きく変わっている。 それにより細かな動きが過去のリメイク作より変わっていたり、過去作数世代に渡り使用できたテクニックなどが再現できないことが多い。 2Dドットグラフィックが、オリジナル版スタッフである渋谷員子氏が直接手掛けたものへと刷新された。 全体的に原作版を踏襲したものになっている。 PSP版のように解像度を生かした精細な書き込みではなく、あくまでFC・SFC時代を意識したものとなっており、違和感は少ない。 UIの統一 メニュー画面や戦闘画面などのレイアウトが、ピクセルリマスターシリーズで共通したデザインとなっている。 フィールドや街・ダンジョン内部での地図が常時表示されている。 原作でアイテム欄が有限だった作品も無制限となった。 オートバトル機能と移動時のダッシュが実装されている。 魔法・特技発動時のグラフィックは、FF6以外のPRシリーズに共通して使われている物になっている。 メニューから見られるギャラリー機能が追加された。 BGMはピクセルリマスター用にアレンジされたものが収録されFC版原曲やリメイク作品のものは収録されていない。 ただしWSC以降のリメイク版で追加されたボス戦用曲は使用されこちらも新たなアレンジ版となっている。 BGMを観賞できるサウンドプレイヤー、天野喜孝氏監修のもと、原画資料などを収録したイラストギャラリーがある。 モンスター図鑑機能も追加されている。こちらは全セーブデータ共通で遭遇したモンスターが埋まっていき、フィールドマップに生息地が記されていく。 中断セーブの追加 いわゆる、どこでもセーブ。マップ移動時などにオートセーブも行われる。 全滅した場合はオートセーブからやり直す事が可能。全滅時のペナルティは、フロアが一つ巻き戻る程度と大幅に軽減された。 後期の移植・リメイク版で追加されたダンジョンやアイテム等は基本的には収録されていない。 多国語言語対応 タイトルメニューから他国語(*1)へのテキスト切り替えが可能。 今作の特徴 ゲームの多くの仕様(パラメーター・計算式など)はPSP版が基準となっている。 大きな違いは、MPの仕様がGBA以降のマジックポイント制からレベル別の回数制へと戻った点。 PS版のイージーモード(各レベル99回まで)とは違い、各レベル9回まで。 一方でMP回復アイテムとしてエーテル・エーテルドライ・エリクサーが原作には無かったが続投。ただし購入可能なのはエーテルのみで、回復量も各レベルのMPを1ずつ回復するのみ。魔法職の不遇を解消しつつ、ほどよいバランスとなっている。 ピクセルリマスターシリーズは『FF3』を除き基本的にリメイク版準拠の内容から追加要素を削った形であるため、上記エーテルなどのように追加ダンジョンの外で入手可能となっていたリメイクでの追加消費アイテムは入手できるようになっている。 なお、最大MPの成長テーブルはFC・PS版のものを流用している。レベルアップ速度の上昇と合わせ、従来作よりもかなり速く高位魔法が使用可能になった。 一部のボスに耐性が追加されている。 プレイヤーキャラクターのドット絵がファミコン版基準となった事でクラスチェンジ後の4頭身も再現されている。 直近のリメイク作品まではWSCで変更された後期作品に合わせたものがずっと使用されていたので原作以来の復活となった。 モンスターグラフィックはFC版基準でSFC~PS世代風に書き直されたものとなっている。 評価点 従来作と比べて、ゲームバランスが良好 GBA版/PSP版基準の為、原作やPS版までの各ジョブ間にあった圧倒的な格差が是正されている。 レベルアップ速度などはPSP版仕様だが、MPが回数制になったため多少優しくなっている。 追加ダンジョン削除によりバランスブレイカー級の強さを持っていた戦闘使用時に全ジョブ使用可能な高位の魔法が発動する追加アイテム等が排除されたことにより、最終的にも赤魔術師が飛び抜けた強さを発揮するというようなことがなくなった。 ステータスを恒久的に上げるマインドアップ等の追加アイテムが廃止されているので、赤魔術師や戦士系では白黒魔術師の知性(*2)に及ばなくなる(元々影響を及ぼすほどの数の入手はよほどやり込まないと難しかったが)、最強攻撃魔法のフレアー、ホーリーが使い放題といった装備も無くなったため、これらの魔法が使える白魔導士・黒魔道士の価値も相対的に上がっている。 結果的にだが、物理職は「安定型の戦士」「晩成型のモンク」「早熟型のシーフ」、魔法職は「物理も白黒両方の魔法も本職に及ばないが使える赤魔術師」「高い知性・MPを持ちそれぞれの高レベルまで魔法が使える白魔術師・黒魔術師」と綺麗に役割が分かれたまま進行することとなり、ジョブバランスにおいては従来作でも最高峰。 フェニックスの尾(*3)などリメイク版の一部追加アイテムは続投。さらにショップの品ぞろえが統一されたので、早い段階で入手する事も出来るようになった。また、妖精のビン購入後のキャラバンで購入できる「スピードドリンク」「プロテスドリンク」などの戦闘中限定のドーピングアイテムも健在。 これらは原作から行動の幅を広げることや有用な補助魔法がないPTへの救済手段として機能しているため続投は妥当な判断だろう。 エンカウント率の低下 どの地形・ダンジョンでもほぼ一定のエンカウント率になったため、WSC版以降非常に高くなっていたエンカウント率がようやくFC版と同程度の水準に落ち着いた。 ただしフィールドの海上も同じ確率なので、こちらはエンカウントしやすくなっている。 また従来作にあった特殊なエンカウント率が設定されていたフロアまでは再現されていない。 さらに従来作で逃走不可能だった敵も、ランダムエンカウントであれば全て逃走可能となった。 FC版を再現したキャラ・モンスターのグラフィック モンスターはFC版を再現しながらも配色が増えており、WSC版以降書き直された背景に違和感なく馴染めている。リッチなどのボスキャラも右側ではなく、オリジナル版のように正面を向いたものになっている。 プレイヤーキャラも、リメイク版では後のシリーズのイメージに合わせていたモンクやシーフが、FC版準拠のデザインに回帰している。 クラスチェンジ後の4頭身キャラも再現されている。もともと賛否両論で2作目以降やリメイク作品では廃止された要素だったが、久しぶりの原作再現としては申し分ない。 帽子を脱いだ黒魔道士や白魔道士なども再現されている。赤魔道士はリメイク版では服装が若干豪華になった程度で変化が少なかったが、4頭身キャラに戻った事でパワーアップした感じが出ているように思う。 賛否両論点 ボスのパラメーター いずれのボスもPSP版準拠のパラメーター。しかし本作基準の経験値設定の場合、FC版のままだと序盤を超えた段階でこちらが強化されすぎるので致し方なしか。リメイク版同様に最序盤が厳しいと感じるのは、序盤ほどオリジナル版とレベルの差が出にくいという理由もある。 一方で、魔法回数制になったことからエーテルで高位魔法をゴリ押ししやすくなったため、ピクリマならではの戦法を取ることも可能。 敵のパーティ編成パターンの変化 変化にともない大型敵5体以上、大型敵3体以上+小型敵といった従来作では不可能だった編成が出現する。そのため、従来作よりも強力な敵パーティに出会うことが増えている。 敵の行動パターンのローテーションの廃止 従来作にはあったのだが廃止され、ランダム性が高くなった。その結果、敵の行動パターンが読みにくくなったり、ダークウィザードが全体即死魔法のクラウダという歴代最凶の初手行動をしてくる可能性が出てきたりする。 ローテーション後半に強力な魔法が仕込まれていた敵は他にも何種か存在し、今までなら速攻すれば見る機会もなかった魔法を浴びせられる場面が急増している。 全体的にはプレイヤー的には不利な変更だが、あるボスが開幕で浴びせてきていた即死魔法・デスの確率が激減するなど有利になった敵も一部いる。 一部の消費アイテムの入手法 アイテムの入手法はおおむねGBA版以降と同じで、追加ダンジョン(○○の洞穴・時の迷宮)が無くなったことによりその中で入手できる追加アイテムが入手できなくなっているがそれ以外はほぼ同一という形となっている。 これにより、エクスポーションやエリクサーは宝箱以外はドロップ限定、エーテルドライに至っては宝箱とボスのレアドロップのみの完全個数限定アイテムとなってしまっている。 固定マスエンカウントの廃止 従来作で固定マスエンカウントが配置されていた場所は、敵のシンボルに話しかけると戦闘になるか、宝箱の中に敵がいるかのどちらかとなった。 演出面でも、最終盤で突如大ボスが出現するという演出だったのが、本作ではボスのシンボルが階段に被さって見えているようになってしまい、ややインパクトが薄れた。 そのためエンカウントマスを避けながら宝箱を回収したり、固定エンカウントを稼ぎに利用するといった小技が使えなくなった。 また、シンボルエンカウント・宝箱エンカウント共に逃走不能。従来作は逃走可能だった氷の洞窟や滝の裏の洞窟などの固定エンカウントも、今回は勝利しなければならない。 マップグラフィックやメッセージがリメイク版準拠 マップはGBA版やPS版を、メッセージはGBA版以降を基調としている。そのためFC版の独特の台詞回しは再現されていない。 FC版の「王女は俺のものだ!」と言い放つガーランドがAC版『ディシディア』で有名になっていたこともあり、肝心の原作(のリメイク)で元ネタの台詞が見られないのは惜しまれる。 エルフの村でミスリル製品について言及されるのに、武器屋の販売品から「ミスリルソード」が削除されている等の点もGBA版そのまま。 問題点 WSC版から追加されたムービー風シーンは、OPを除いて削除されており、演出が寂しくなっている。 リメイク版追加ダンジョンの未収録によりボリュームが大幅に下がった ダンジョン外で取れる消費アイテムは残っているが追加ダンジョン(各種○○の洞穴・時の迷宮)は収録されていない。 追加ダンジョンはかなりのボリュームを誇っていた為、本作はゲームのボリュームがFC版~PS版相当まで減ってしまった。GBA版仕様に加え、ダッシュやオートバトル等の実装で快適なために、慣れたプレイヤーなら10時間以内で十分クリア出来てしまう。 もっとも、GBA・PSP版の追加アイテムは「弱すぎて使い物にならない」か「強すぎてゲームバランスを崩している」のどちらかに偏っている傾向があったため、それらが排除されている結果としてゲームバランスは取れているが… 初プレイヤーにとって○○の洞穴が次の目的地と誤認しやすいという問題もあった。 いくつか問題はありつつも、追加アイテムを利用した遊びが出来なかったり、ダンジョンがないことで単純に遊べる範囲が大幅に減ってしまっており、また替えの要素も全くないため否定的な意見は多い。 サガ系作品のリマスターのように追加要素のあるなしを選択できればよかったとの声もある。 一部魔法演出がピクセルリマスター共通の物になり演出が劣化した 本作の魔法は種類ごとに対象が単体か全体かで固定されている。リメイク版ではそれに合わせて全体攻撃であれば敵側全体を攻撃するようなグラフィックが用意されていた。しかし今作では全体攻撃でも単体用のグラフィックが敵一体ごとに出るだけとなってしまっていて演出としては劣化してしまっている。 ラスボスの撃破演出が通常のボスの消滅エフェクトとほぼ同一(若干長くなったのみ)。 FFシリーズ最初の作品であるファミコン版ですらしっかり専用の演出があったのだが… エンディングのスタッフロールが長い ローカライズのスタッフも加わる為か、ゲームの内容に対してスタッフロールが長い。クリアデータをセーブするには、このスタッフロールを全て見なければならない。二度目であってもスキップ機能無しのため、何らかの対処が欲しかったところ。 プレイヤーに有利な小技の排除 ハイリスクハイリターンな稼ぎ場として有名だったプラボカ北東の岬のエンカウント(*4)が修正。 一部ボス敵に設定されていた弱点属性のように、意図的に用意されていた要素も潰されてしまった。 15パズルは健在だが、賞金が貰えなくなった。FC版でも100ギルは貰えたのだが。 一部パラメーターやダメージ計算式に設定ミスが疑われる 原作では毒属性のクラウダ(Lv5黒魔法)が無属性になってしまっている。レイズサーベル(*5)の使用効果も同様。毒属性は耐性持ちが多いため、強化要素として作用している。 一方で、最上位のLv8黒魔法であるはずのデジョン(*6)は耐性持ちがほぼいない時空属性なのが強みだったのだが、完全にお株を奪われてしまった。 通常攻撃の追加効果の状態異常が、耐性を貫通してくる場合がある。 FC・WSC版の「魔法クリティカル(*7)」に似た挙動だが、魔法・特技では発生しない。最終盤まで出てくるマインドフレイアの即死効果つき通常攻撃などはかなり脅威。 ラスボスの難易度が非常に高い + 具体的な記述によるネタバレ注意 GBA以降の変更点をそのまま引き継ぎ、HPがFC版から10倍まで引き上げられた状態である。直前に戦うラスボスの次にHPの高いボスと比べても4倍弱ある。 GBA版以降には追加ダンジョンがあり、そこでの経験値稼ぎや追加装備を前提とした上での強化措置と思われる。しかし、本作は追加ダンジョンが存在しないにもかかわらず、GBA版以降と同様に超強化したラスボスに挑む形になってしまっている。 さらに行動パターンの廃止が逆風となり、従来作とは比較にならないほど強くなった部分がある。 攻撃回数を2倍にするヘイストによってHPがカンストしたナイトであっても2撃でやられるほどのダメージを受けたり、ケアルガ(*8)による連続回復での長期戦化、ラスロウ(*9)連発で、前衛が力を発揮しなくなるといったことが起こりうる。 しかし上記の状況がいつも起こるかといわれるとあくまで運次第。Lv40で倒したという人からLv60まで上げても跳ね返されたという報告まで入り混じり、実状はプレイヤーによってその印象が違ったりする。 総評 FC版(原作)準拠を標榜しながらも、実態は概ねGBA以降のリメイク版をベースにMPシステムや一部のグラフィックをFC版基準にしてリメイク版追加ダンジョンを抜いた、という形の作品である。 低難易度化を嘆かれがちだったリメイク版FF1の中では結果としてゲームバランスは良い方で、かつ原作の理不尽な部分は修正されていると、少々ボリュームは少ないが比較的遊びやすいオーソドックスなRPGとなっている。 究極の2Dリマスターを謳いながら演出面が弱くなっている部分もあるが、PCかスマホを持っていて今からFF1をサクッとプレイしたいなら本作でも良い選択と言えるだろう。 余談 本作配信に伴いiOS/Android旧版のDL販売が終了になっている。 GBA版で追加された「Soul of Chaos」及びPSP版で追加された「時の迷宮」がやりたいのであれば、3DS版もしくはPSP版を入手する必要がある。2023年4月現在、PSPのダウンロード版は購入可能だが、PSP版購入にはVitaもしくはPS3の所持が必要なため、入手が難しくなってきている。 PS4/Switch版(参考記述) PS4版とSwitch版が2023年4月20日に発売された。主な変更点は次の通り。 BGMを原作(ファミコン版)のものに設定できるようになった。(ピクセルリマスター共通) 経験値・ギルを0(なし)~4倍に変更したり、エンカウントON/OFFに切り替えられるブースト機能が実装された、最初から使用可能。(ピクセルリマスター共通) FC/SFC時代のフォントをイメージしたピクセルフォントが実装され設定で切り替えられるようになった。(ピクセルリマスター共通) その他様々な修正、変更が行われている。
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リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 レッドホーンmk2ユニットステータス 武装 参考用コード レッドホーンmk2 ➔解説ページ ユニットステータス HP 801917F8 xxxx EP 801917FA xxxx サイズ 301917FC 000x 移動 タイプ 301917FE 000x 機動性 301917FF 00xx 装甲値 30191800 00xx 移動力 30191801 000x 地形適性 平 30191802 000x 森 30191803 000x 山 30191804 000x 砂 30191805 000x 水 30191806 000x 特殊能力 30191807 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801917D2 xxxx 2135 クラッシャーホーン 2 801917D4 xxxx 213B ビームランチャー(範囲) 3 801917D6 xxxx 213A ビームランチャー(通常) 4 801917D8 xxxx 2138 対ゾイド3連装リニアキャノン 5 801917DA xxxx 2137 80mm地対空2連装ビーム砲 6 801917DC xxxx 2139 地対地ミサイルポッド 7 801917DE xxxx 2136 高圧濃硫酸噴射砲 8 801917E0 xxxx 213C AZ対空ミサイル 9 801917E2 xxxx 003E レーザーセンサー(射撃命中+20%) 10 801917E4 xxxx 0763 全天候3Dレーダーアンテナ(広域) 11 801917E6 xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 12 801917E8 xxxx 13 801917EA xxxx ▲ 武装 クラッシャーホーン 種別:301953DE 0014 威力:801953E4 0258 ビームランチャー(範囲) ※ レッドホーンBLと共通 種別:3019549E 0019 威力:801954A4 028A ビームランチャー(通常) 種別:3019547E 0019 威力:80195484 028A 対ゾイド3連装リニアキャノン 種別:3019543E 0014 威力:80195444 0244 80mm地対空2連装ビーム砲 種別:3019541E 0019 威力:80195424 01F4 地対地ミサイルポッド【サビ】 種別:3019545E 0021 威力:80195464 01B8 【状態異常】 発動率 (70%):30195460 0046 修復率 (40%):30195461 0028 増加値 (20%):30195462 0014 高圧濃硫酸噴射砲【ショート】 種別:301953FE 001E 威力:80195404 00C8 【状態異常】 発動率 (55%):30195400 0037 修復率 (60%):30195401 003C 増加値 (20%):30195402 0014 AZ対空ミサイル 種別:301954BE 0014 威力:801954C4 02BC ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「ビームランチャー(範囲)」を、 直径 3マスの着弾&弾数3に変更 ※ レッドホーンBLと共通 301954A9 0008 301954AE 0003 ◇「ビームランチャー(通常)」を、 適性【地――】から【地空―】に変更 30195488 0003 射程 2-5 ➔ 射程 1-5 に変更 3019548A 0001 ◇「対ゾイド3連装リニアキャノン」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30195448 0003 弾数5 ➔ 弾数8に変更 3019544E 0008 ◇「80mm地対空2連装ビーム砲」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 30195428 0003 ◇「AZ対空ミサイル」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 301954C8 0003 ◇「地対地ミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (70➔90%) 修復率 (40➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30195460 005A 30195461 0000 30195462 0019 ◇「高圧濃硫酸噴射砲」のショート率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (55➔90%) 修復率 (60➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30195400 005A 30195401 0000 30195402 0019 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ レッドホーン系で共通 3019337E 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略 FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP Wii ¥ 7,340 2009年11月12日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル part15-42 42FFクリスタルクロニクルsage2005/05/07(土) 13 34 52 ID 07dodZj1 この世界では、瘴気が蔓延していて、その影響で魔物が大量発生。 村や集落にはクリスタルと呼ばれる大きな結晶が設置されており その浄化作用のおかげで人間の暮らしは守られているが、効果は永久ではなく、 年に一度、「ミルラの雫」と呼ばれるもので、クリスタルを浄化する必要がある。 その為、各々の村でキャラバン隊を結成して雫を調達している。 主人公は、ティパ村のキャラバン隊に所属する若者1~4人。 (キャラメイクシステムなので、主人公も人数も決まってない) 長い旅を経て、世界の果てにたどり着いたティパ村の一行は、 ヴェレンジェ山に巣食う植物・メテオパラサイトを退治し、とどめを刺そうとする。 その時、突然謎の空間に引き込まれ、そこで思い出の管理人ミオと出会う。 彼女は、世界中の人間の要らなくなった思い出を少しずつ頂戴し、ミルラの雫として返してきたが ミオの兄弟分であるラモエは、「苦しみの思い出」の味に病みつきになってしまい メテオパラサイトを使って瘴気を撒き散らし、人々に苦しみを与えてエサを量産していたらしい。 ミオに協力を求められ、共にラモエの説得にあたったものの、膨張しきったラモエには何を言っても通じず、 結局戦うことになる。敗北して追い詰められたラモエは咄嗟にミオを吸収してパワーアップ。 異形な姿に変貌し襲い掛かってくるラモエ、ティパ一行は家族の思い出に守られながら、それを退ける。 元に戻ったミオとラモエは、「昔のように思い出の隅でひっそりと暮らす」と言って消滅。 それと同時に、メテオパラサイトも根絶やしになり、世界から瘴気が消える。 キャラバン隊としての役目も無くなった主人公たちは、家族の待つ故郷に帰ってTHE END 色々間違ってる所があるかも試練。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル part15-42 42FFクリスタルクロニクルsage2005/05/07(土) 13 34 52 ID 07dodZj1 この世界では、瘴気が蔓延していて、その影響で魔物が大量発生。 村や集落にはクリスタルと呼ばれる大きな結晶が設置されており その浄化作用のおかげで人間の暮らしは守られているが、効果は永久ではなく、 年に一度、「ミルラの雫」と呼ばれるもので、クリスタルを浄化する必要がある。 その為、各々の村でキャラバン隊を結成して雫を調達している。 主人公は、ティパ村のキャラバン隊に所属する若者1~4人。 (キャラメイクシステムなので、主人公も人数も決まってない) 長い旅を経て、世界の果てにたどり着いたティパ村の一行は、 ヴェレンジェ山に巣食う植物・メテオパラサイトを退治し、とどめを刺そうとする。 その時、突然謎の空間に引き込まれ、そこで思い出の管理人ミオと出会う。 彼女は、世界中の人間の要らなくなった思い出を少しずつ頂戴し、ミルラの雫として返してきたが ミオの兄弟分であるラモエは、「苦しみの思い出」の味に病みつきになってしまい メテオパラサイトを使って瘴気を撒き散らし、人々に苦しみを与えてエサを量産していたらしい。 ミオに協力を求められ、共にラモエの説得にあたったものの、膨張しきったラモエには何を言っても通じず、 結局戦うことになる。敗北して追い詰められたラモエは咄嗟にミオを吸収してパワーアップ。 異形な姿に変貌し襲い掛かってくるラモエ、ティパ一行は家族の思い出に守られながら、それを退ける。 元に戻ったミオとラモエは、「昔のように思い出の隅でひっそりと暮らす」と言って消滅。 それと同時に、メテオパラサイトも根絶やしになり、世界から瘴気が消える。 キャラバン隊としての役目も無くなった主人公たちは、家族の待つ故郷に帰ってTHE END 色々間違ってる所があるかも試練。